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住みながらの大規模修繕で困ることは?洗濯物・騒音・臭い・防犯への対応
2026年08月12日日々のつぶやき
大規模修繕の品質は、塗装や防水の仕上がりだけでは決まりません。住みながら工事を進めるマンションでは、洗濯物、騒音、臭い、ベランダの使用制限、防犯、生活動線など、毎日の暮らしへの影響をどう減らすかも重要です。広報、安全、個別相談への対応まで含めて施工品質と考えます。
居住者が知りたいのは「今日、生活に何が影響するか」
大規模修繕では、工事内容を理解していても、居住者が日々気になるのは「今日は洗濯物を干せるのか」「大きな音は何時ごろか」「ベランダは使えるのか」「足場から侵入されないか」といった生活に直結する情報です。
そのため、工事全体の工程表だけでなく、日ごとの案内、掲示板、配布物、問い合わせ窓口など、必要な情報が必要なタイミングで届く仕組みが重要になります。
住みながらの工事で確認したい8項目
1.洗濯物情報の掲示
外干しができる日・できない日を、居住者が確認しやすい形で案内します。
2.ベランダ使用制限の事前案内
作業前に、いつから何が使えなくなるのかを知らせます。
3.騒音・臭気作業の予告
音や臭いが出る作業は、できるだけ事前に対象範囲と予定を伝えます。
4.足場からの侵入防止
足場設置期間中の防犯対策について、具体的な運用を確認します。
5.子ども・高齢者の動線確保
共用部の通行や作業区画について、安全に移動できる動線を考えます。
6.駐車・駐輪の移動案内
移動が必要な場合は、対象、期間、移動先を分かりやすく知らせます。
7.在宅勤務・体調面への個別配慮
在宅勤務や体調面など、個別の事情がある場合に相談できる窓口があるかを確認します。
8.現場への問い合わせ方法
「誰に、どう連絡すればよいか」が明確であることは、居住者の不安を減らします。
「丁寧に対応します」より、実際の広報物を見る
居住者対応力を比較するときは、抽象的な説明だけでなく、実際に使う掲示物、洗濯物情報表、工事のお知らせ、アンケート、回収ポスト、現場動線図などを見せてもらうと判断しやすくなります。
株式会社ナガサキは、居住者対応も施工品質の一部と考え、生活上の不安を具体的な案内と相談窓口で減らすことを重視します。管理組合にとっても、工事内容と同じくらい「どう伝えるか」を施工会社選びの比較項目に加えることが大切です。
FAQ
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Q. 大規模修繕中は洗濯物を干せますか? |
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A. 工事内容や作業場所によって影響が変わるため、日ごとの洗濯物情報やベランダ使用制限の案内を確認してください。施工会社がどのように掲示・周知するかも重要です。 |
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Q. 住民トラブルを減らすには何が必要ですか? |
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A. 騒音・臭い・ベランダ使用制限・駐車駐輪などを事前に知らせ、問い合わせ方法を明確にすることが基本です。個別事情を相談できる窓口も確認しましょう。 |
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Q. 工事中の防犯は何を確認すればよいですか? |
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A. 足場設置中の侵入防止策と、居住者への注意喚起の方法を確認します。「対策しています」だけでなく、具体的な運用を聞くことが大切です。 |






